動画入門機材編① 映像は機材じゃない? iPhoneでもここまで撮れる

iPhone

iPhoneだって立派なビデオカメラ

現在は、たくさんのメーカーからビデオカメラが発売されています。今はデジカメにも動画機能は必ず付いていますね。

一番身近なのはスマートフォン。ひと昔では信じられないくらいの高画質で撮れてしまいます。プロから見ても、これだけの画質なら十分じゃない?と思わされますし、実際に本番の映像の一部に使うことだってあります。

だからと言って、高価なビデオカメラを使えば、プロの映像になるのでしょうか?

答えは・・・違います。

でも、例えばプロがiPhoneを使ったら、それはプロの映像になります。クオリティが全然違って見えます。

↓例えば少し前の動画ですが・・・この動画、iPhone4sで撮られています。

↓この動画はiPhoneで撮影、タブレットで編集されているそうです。

どうして同じiPhoneでも違う映像になるのでしょうか。

それは、機材ではなく、テクニック、つまり彼らの撮影技術が素晴らしいからです。
撮影技術とは、カメラの構図や、構え方、カメラをサポートする機材(三脚やリグなど)などを、状況に応じてどう使っていくかという技術です。理論や経験が物を言う世界で、センスも重要になってきます。
そして、もっとも大切なのが「演出」です。
だから基本的に、カメラの良し悪しよりも、やはり、「人」が大事になってきます。
どんな機材であろうとも上手く撮る人は上手い・・・だから専門職なわけですね。

プロは高度な撮影技術を持ち、カメラも熟知しています。
だから1台のビデオカメラでも、iPhoneでも撮ることができます。

でも、初心者の方が、いきなりそこを目指すには大変です。
私が初心者におすすめしたいのは、まずは、目的に合わせてビデオカメラを選択するということです。
自分が撮りたい映像に合わせて、最適なビデオカメラを選択する。
結構、それがちゃんとできていない方が少なくないんです。

実はプロはいろいろなカメラを使い分けています。
まずは次回、目的に合わせたビデオカメラの選び方からご紹介します。

この記事を書いた人:miya

映像ディレクター/ビデオグラファーとして活動しています。企画から撮影編集まで、映像のことならなんでもこなします。撮影・監督した短編映画が海外映画祭で上映されました。お仕事のご依頼は宮部映像事務所まで。

動画入門機材編① 映像は機材じゃない? iPhoneでもここまで撮れる
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