4台のカメラでイベント撮影

カメラ配置

先日、トークショーの撮影がありました。
4台のカメラを使用した撮影の一例をご紹介します。

カメラ①:客席後ろから会場全体を固定撮影

リア

客席後ろにカメラを固定し、正面のスクリーンと客席前半分が入るようにフレーミングしています。

カメラ②:舞台左側から寄りでズーム撮影

left

舞台の左手にズームレンズをつけたカメラを配置しています。私は常にこのカメラで、トークしている人をズームで追いかけます。

カメラ③:ステージ手前からワイドレンズで固定撮影

center

ステージの手前下にワイドレンズをつけたカメラを配置しました。
正面のお客様の邪魔にならないよう、低い位置でセットしています。

カメラ④:舞台右側から固定撮影

right

本当ならここにも一人カメラマンを配置したいところですが、ここのみ4Kカメラで、ステージ全体が入るようにフレーミングしています。
4KはフルHDの4倍のサイズがありますので、ズームしたい時は拡大してトリミングすることで、寄りの映像を作ることができます。

ちなみに音声は、PAからラインをもらい、カメラ側もガンマイクで収録しています。

Adobe Premiere CCでマルチカメラ編集

premiere

編集はAdobe Premiereでマルチカメラシーケンスを作成し、編集していきます。

現場では4台のカメラを順番に録画スタートしていますので、映像のスタート位置はどうしてもバラバラになります。
Adobe Premiereは4つの映像のそれぞれの音に合わせて映像をピッタリ合わせることができます。これができないと、口パクがずれたり、動作がずれたりして一本の映像として見られるものにはなりません。(最近は他の編集ソフトでもこの機能が搭載されています)

あとは、4つの画面をクリックして切り替えていくだけで、ミックスした映像を編集していくことが可能になります。

イベント撮影もお任せください!

この記事を書いた人:miya

映像ディレクター/ビデオグラファーとして活動しています。企画から撮影編集まで、映像のことならなんでもこなします。撮影・監督した短編映画が海外映画祭で上映されました。お仕事のご依頼は宮部映像事務所まで。

4台のカメラでイベント撮影
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