プロフィール

はじめまして。
映像作家の宮部勝之と申します。
自己紹介をさせていただきます。

宮部 勝之 (映像作家)

プラネタリウムディレクターとして、神話・星座・宇宙をテーマにプラネタリウム番組を多数制作。
2015年に初監督したショートフィルム”duet.“は、サンタフェ映画祭のオフィシャルセレクションに選出され、アメリカ、イギリス、スペイン等の海外映画祭、札幌国際短編映画祭で上映される。
2018年、出羽三山神社の奉納をテーマにしたドキュメンタリー映画「じねん」を発表。「じねん」は出羽三山神社に奉納され、全国各地で市民上映会が企画されている。
現在はドキュメンタリー、アート映画の分野で活動中。

(詳しいプロフィールは下にあります)

Short film “duet.”


Official Selection(入選)
2015 Santa Fe Film Festival (USA)
2015 Los Angeles CineFest (USA)
2015 Roma CinemaDoc (Italy)
2015 The Monthly Film Festival (UK)
2015 Barcelona Planet Film Festival (Spain)
2016 12 Months Film Festival (Romania)
2016 Utah Dance Film Festival (USA)
2016 Speechless Film Festival(USA)
2016 FILM MIAMI FEST(USA)
2016 Sapporo Short Fest(JAPAN)

■ポートフォリオ
https://www.youtube.com/user/katsuyukimiyabe

■お仕事
WEB系の映像やTV番組など、ドキュメンタリー系を中心に活動しています。
お仕事のご依頼は下記または、お問い合わせフォームにてお願い致します。

宮部映像事務所
事務所所在地:東京都多摩市
miyabek★gmail.com
(★→@に変更をお願いします)
https://www.miyabe-films.com/

宮部勝之の詳しいプロフィール

私の詳しいプロフィールをご紹介させていただきます。

1973年茨城県生まれ。
東京都多摩市在住。

中学校の学園祭で書いた演劇の脚本が評判良く、その分野に興味を持つ。
卒業文集に、担任の先生に「将来は脚本家」と書かれる。

高校卒業後、大学受験に失敗し浪人。当時は第二次ベビーブームのピークで、激しい受験戦争だった。

浪人中、テレビの深夜番組で流れていた8ミリの自主制作映画を見て、映画制作に興味を持つ。それは日本大学芸術学部の学生作品だったことを知り、日本大学芸術学部を受験。

映画学科は落ちるが、併願した演劇学科に入学する。
1997年日本大学芸術学部演劇学科卒業。専攻は戯曲(演劇の脚本)。
新聞奨学生として4年間働きながら通学する。
ギリシャ悲劇や神話的な物語が好きで、卒業制作でギリシャ神話をテーマに戯曲を書く。

特に星や宇宙が好きというわけではなかったが、それが縁で就職せずプラネタリウム番組の脚本を書く仕事を始める。
見習いから始めて、プラネタリウム番組の演出や、星座や星を説明する星空解説員も経験する。
宇宙を知れば知るほど、自分は宇宙の一部であることを自覚するようになる。

しばらくして、全国のプラネタリウムに作品を自分で配給するようになる。
プラネタリウムの星空を活かし、詩情や物語性を重視したシナリオ、空間演出を行う。

【プラネタリウム番組】ムーンライトカーニバル (ダイジェスト)
デビュー作のプラネタリウム番組(1998年制作)
【プラネタリウム番組】ほしまつりのよる(ダイジェスト)
人と人の結びつきを星座になぞらえた「ほしまつりのよる」(2000年制作)

2006年頃からプラネタリウムはデジタル化が進み、旧来の光学式プラネタリウムを使った演出が減ってコンテンツの転換期が起こる。
詩情のある物語より、CGを多用したデジタル映像を求められるようになり、自分の方向性にギャップを感じるようになる。同時に、プラネタリウムにおける自分のクリエイティビティに限界を感じるようになる。

ふと、学生時代から、ずっと映画への想いが尽きなかったことに気づき、2012年頃から、自分のクリエイティブの挑戦のため、映像に方向転換する。
企業映像を中心に、プロモーション、イベント用映像を数多く手掛ける。
大手企業の映像部の立ち上げや、教育などを行い、インハウスでの映像制作を模索する。
また、テレビ番組のディレクター経て、ドキュメンタリー映像の面白さを知る。

miyabeworks 20190919
企業映像サンプル

2015年、制作したショートフィルム”duet.”が、サンタフェフィルムフェスティバルに入選、アメリカ、イタリア、イギリス、スペイン、ルーマニアの映画祭で上映される。また、第11回 札幌国際短編映画祭・オフィシャルセレクションに入選、上映される。

ShortFilm "duet." Trailer
ShortFilm “duet.”

2017年、出羽三山の羽黒山伏・星野文紘先達の知遇を得て、出羽三山神社の奉納をテーマにしたドキュメンタリー映画「じねん」を撮影。
日本古来の自然信仰の残る出羽三山の奥深さを「体感」する。
2018年、ドキュメンタリー映画「じねん」が完成。口コミで全国各地で上映会がおこなわれるようになる。人と人の「ご縁」の不思議と、ありがたさに感謝する。

瀬織津姫 出羽三山奉納ドキュメンタリー「じねん JINEN」予告
じねん JINEN

また、私自身も星野文紘先達のもとで、3日間の山伏修行を体験。修験道が人間の閉ざされた感性を開放するものだと確信。「じねん」の制作を通して神の慮りにふれる経験をし、サムシンググレートの存在を意識するようになる。
そして、日本人が古来から持つ神話性と宇宙観に惹かれるようになり、神話というものが、自分の創作の源泉であることに気付く。


2018年、ドキュメンタリー映画「じねん」をDVDで出羽三山神社に奉納。

2018年、「じねん」の第一回の上映会で観客として来ていた瞑想舞のメンバーと知り合い、出羽三山を始め、各地の奉納舞の撮影をおこなう。
2019年「祈りと奉納の旅~瞑想舞~」のドキュメンタリー映画が完成する。

祈りと奉納の旅~瞑想舞~予告

ドキュメンタリーの撮影の中で、出演者たちの心が動き、成長していく姿を見て、ドキュメンタリーは出演者の「心の旅」であることに気付く。
また、インタビューは出演者の「心の声」を聞くものだと考え、それを観客・視聴者にいかに響かせるかを常に考え制作している。