ドキュメンタリー映画「祈りと奉納の旅 ~瞑想舞~」が完成

ドキュメンタリー
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※この記事は過去ブログより転載された記事です。

「祈りと奉納の旅~瞑想舞~」が完成した。

祈りと奉納の旅~瞑想舞~予告

全国の寺社仏閣に奉納している瞑想舞という舞を踊る女性たちを追いかけたドキュメンタリー。

僕ひとりで撮影し、編集した60分のドキュメンタリーで、劇場公開のあてなどなく、今のところ自主イベントや口コミで市民上映会を開催していただいている。

僕の前作の「じねん」もまた、同じような自主上映会でスタートしたが、昨年は上映会も15回を重ね、見たお客様が上映会を開いてくださる連鎖が広がって、今年も全国で上映会が企画されている。

実はこの「祈りと奉納の旅」を撮影することになったのも、瞑想舞主宰の香織さんが、「じねん」の初回上映会に来てくださったのがきっかけだった。

おおよそ、今の自分のスタイルは、興味ある人、コトに出会ったら、先のことは考えずに撮影をスタートする。
それがドキュメンタリーになるのか、ただの記録になるのか、お蔵入りになるのかはわからない。

撮影の中で、様々な場所へ行き、様々な人に出会い、物語が紡がれていく。
自分が心動いたシーンだけ撮影し、心が動かなければ撮らない。
そんな気ままなボヘミアンスタイルで、撮影を進めている。

ありがたいことに、この映画、毎回、涙を流してくださるお客様がいる。
お話を伺うと、いずれの方も偶然にお越しいただいたとのこと。そして、ご自分の人生を重ねて、いろんな思いで見てくださっているようだ。

「じねん」に続き、流れにゆだねていくような制作スタイルで、今回もこのような作品ができあがったことは、なんだか神様に作らされたような気さえするのである。

僕はかねがね、

スクリーンに映ったものが映画ではなく、お客様の心に映ったものが映画

だと思っている。

「じねん」も「祈りと奉納の旅」も万人向けの映画ではない。
でも、ある人にとっては、どうやら深く深く響いていくようなのである。

どこかの誰かひとりのためでも、
これから作り続けていけたら本望である。

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